ぶりぐ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


無情なおっぱい

面白さ最高
金曜日に映画観に行ったよ。
東大阪の伝説となっている(かどうかは知らないけど)小阪国際劇場。国際と名乗っただけあって、ちゃんと洋画もやってる。それより何より、常に二本立てのオールナイト上映というから、その精力的な営業には脱帽だ。ベテラン女優たちのパネルがずらりと飾ってあったり、男子便所には「殿方御手洗所」と書いてあったりして、なかなかに味があったよ。味というレベルを超えているけど。

観たのは「大阪府警潜入捜査官」と「さくらん」。うん、話題作ばかりだ。
前者の主演は神保悟志、監督はミナミの帝王の人ということで、「渋いやないかい観たろやないかい」とほのかな期待を抱いた・・・のはやはり間違いだった。なんかもうね、暗いの。辛気臭い。ヤーさんのとこに刑事が潜入して死に物狂いで任務を遂行するんだけど、命賭けるほど大した事件ちゃうし。薬物はいかんよ的な、はぐれ刑事のような説教臭さも鼻についたなぁ。まぁ相島さんが怪しい役で大活躍だったのは、手放しで楽しめたけどね。ケーブルテレビ向け、もしくは小阪国際劇場ならではの映画です。良くも悪くも。

で、さくらん。これがとてつもなく駄作。尋常ではない。非の打ち所しかない。ホントにホントに冗談抜きで。蜷川?はぁ?林檎?はぁ?ほんでこれかい!と激怒したい所だけど、怒る気にもならずただ呆れる。「映像美が売り」といっても、あの蜷川の下品で色彩感覚のおかしいものなのは分かってたけど、それすら表現出来てない。というよりは、蜷川写真の持っているような主張は、動画にした時点で脆く崩れるほどの深みしかないことの証明であって、ひいては自身の人間性の薄っぺらさを露呈している。あんたはいつまでも派手に飾り付けてばかりの写真でも撮ってなさいということだ。音楽も無理矢理使われた感がありあり、映像とぶつかり合っている。ストーリー、台詞、演出、全て最低レベルだった。こんなに酷評することめったにないよ。でも優待券でタダだったからいっか、おっぱいいっぱいだったし・・・いや、それでも不満だ!
スポンサーサイト

コメント

コメントをどうぞ

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://buridai.blog2.fc2.com/tb.php/581-f847d9ce

 | HOME | 

« 2017-10 »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ここ最近の話

コメンツ

トラックバックス

種別

月別

情報








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。