ぶりぐ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


にーろく <後編>

下の続き。
帰宅していよいよメインイベントの食事会。誕生日祝いは名目。じゃあ何がメインかって、実は彼女を両親に紹介することになってたのよ。えらいこっちゃ~!緊張してえずく彼女。顔色も優れない。かわいそうに。うちの親なんて緊張するほどの存在感・威圧感はないけれども、やっぱりそらするわな。

先に店に行って2人で待ってると、しばらくしてうちの両親+祖母登場。表情を見ると、どうも両親も緊張してるようだ。そらするわな。5人で食事開始(姉は仕事で欠席)。両親は多少パニック状態にあるようで、メニューを2人で見て(普通皆で見るだろうに)焼鳥に串かつ、そしてまた焼鳥と油もんばかり注文した。バランス考えてよ。生魚も煮魚も美味しいのに。閑話休題。彼女の様子をチラチラ伺いながら、僕にばかり質問する。というか家族で会うのが珍しいから、まずは僕の仕事の話がしたいのも当然か。「所帯持つならまずは安定せんとなぁ」とかなんとかあれこれ言われた後、ぼちぼち彼女を主役に話したいのだけども、油もんばかりでとにかく腹が膨れる。腹が膨れるわりに妙な緊張で何食べてるか分からん感じ(おそらく全員)。

話も食も消化不良なまま帰宅。やっぱり我々は家でマッタリしゃべるのが一番のようで、ここでは皆よくしゃべってよく笑った。両親は付き合い始めの頃の話、主に喧嘩の話をした。祖母は祖父との喧嘩話をした。喧嘩話ばっかりなのは、僕が彼女とよく喧嘩すると言ったからだ。そういうのって普通なのか?と。最初ぶつかるのは仕方ない、忙しくなればそれもなくなる、らしい。なるほど。彼女は時々ぶつけられる質問に答える以外、あまり話さなかったけど、楽しそうにしていたのでホッとした。人の魅力なんてものは話さなくても伝わるものだから大丈夫。伝わったかな・・?

家族に彼女を紹介するというのは、同時に彼女に家族を紹介することでもあって、それはもう逃げも隠れも出来ないものだ。僕の周り、この陽気な頑固一家を受け入れてもらうしかない。僕は今けっこう情けない立場の人間だが、それでもこうして毎日の御飯にありつけ、誕生日にはケーキを用意し、お茶をしながら彼女の前で僕の将来について考えながら色んな昔話をしてくれる。本当にありがたいことだ。結婚を急ぐつもりはない。でも時期が来ればして、一人前として孝行と呼ばれるようなことをしたい。なぜだかそんな決意が生まれた。
スポンサーサイト


コメント

ひゃぁ~ こっちまで緊張して えずきそぅや
読んでて心臓がバクバクしたよ ((((´∀`))))ヶラヶラ
ご両親の ドキドキ加減がの反応がいいね!
とりあえず これで 若い二人は家族公認の仲になった訳やね ふふふ
そっちの方も おめでとう 良い誕生日を過ごしてますなぁ
おめでとう おめでとう ♪
>セィちゃん
やたら長くなったけど、書きたいこといっぱいで。読んでくれてありがとう。
臨場感あった?セィちゃんももう一人のおかんとして緊張?(違うか)
あれから実家に行ってないからホントの所どうだったか訊いてないけど、うちの親もだいぶあがってたみたい。全員顔見知りのはずの僕でさえ、皆の緊張が伝わってきてちょっと硬くなってたよ。あちらさんのご両親にもそのうち同じようにご挨拶しなきゃと思うと震えますわぁ。ブルブル。
公認となったからには・・・まぁ特に変わらんけども、しっかりせなアカンなぁという気持ちが強くなったよ。1つ年もとったことやしね~。

どうもありがとう!!26のあたいもよろしく。

コメントをどうぞ

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://buridai.blog2.fc2.com/tb.php/485-90f415a7

 | HOME | 

« 2017-08 »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ここ最近の話

コメンツ

トラックバックス

種別

月別

情報








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。