ぶりぐ

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毒美

昨日は満を持して京都へ「草間彌生展」を観てきました。いつもの美術展とは違って、若い女性が多かった~。服装からしてデザイナーの卵みたいな人達なんでしょう、きっと。草間氏の作品はその異様な毒々しさと共に、ポップ感やデザイン性にも一目置かれてる・・と思うんだけど、どうなんでしょう?(あくまで推測) とにかく僕はそういう所が好きなのよ。いわゆるNOVAうさぎ的かわいさですね。違うか。夕映えの海(迫りくる死を前にして)

右の赤いのを初めとして、死ぬほど細かい網模様やドット柄がそりゃもういっぱい!目が眩むような気分が悪くなるような、彼女の内面という別世界にぐわ~んと連れてかれます。ミニマルミュージック的な魔術的な吉本新喜劇的な(?)魅力がある。
死をテーマにした作品が多いんだけど、確かに人間の内側にあるグツグツとしたものをそのまま形にしたかのようで、"生命"を感じずにはいられなかった。
ドレッシング・テーブル右の銀色のパンみたいなのがいっぱい溢れてるシリーズは、ちょっと笑えたけど。なんじゃこりゃと(笑)。下のギラギラしてるのは、個室に入って観る作品でした。中は四方八方鏡に囲まれていて下が水。上から赤・青・黄のライトがぶらさがってて、それが部屋中に反射される構造です。永遠かと思われるような光の世界が実に美しかった。この作品が一番印象に残ったよ。刺激のある楽しい展覧会でした。
帰りに大阪を廻って、帰宅は19時前。1日潰れてもうたがな。
いや、展覧会とはそういうものです。知らんけど。
水上の蛍
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