ぶりぐ

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君の明日、君は明日

今朝、駅の上りエスカレーターで前にいた人のジーンズに「EARTH」というタグがついていた。ケツに「アース」か、朝から洒落てるぜ。言われてみれば、尻こそ地球の象徴、地球そのものなのかも知れない。マザー・アス。

あんまり上品な話ばかりでは、本当にそういう系統の人しか見に来ないブログになっても困るといえば困るので普通の話も書かないとね。なんだかんだで珈琲屋に勤め出して半年が過ぎようとしてる。今までほとんど何もしてこなかったから、当然飲食業をやるのも初めてで、完全にゼロからのスタートとなった。狭いカウンター内でいかに効率よく動くか、刻々と変わる状況を察知していかに正しい優先順位をつけるか、お客様一人ひとりにどれだけ丁寧に接し、どれだけ気持ちよく帰っていただくか。そして説得力ある珈琲屋になれるか。半年やってりゃ体は自然に動くようになる。脳みそ、脳みそをまだまだまだまだ使わねば一人前とは呼べない。手作りドーナツもあるでよ今日も仕事終わりに行きつけの喫茶で一杯やってきたけども、ここ半年珈琲漬け。関西のありとあらゆる珈琲を飲もうとしている。飲もうという気はある。それぐらいの情熱はある。時間はない。
その中でも先日訪れた京都の「六曜社」のは別格に美味しかった・・・というのはうちの人間には内緒なんだけど、違うのは違うから認めるしかない。口にした瞬間体中に広がるかのように豊かな香り、苦味と酸味のバランス云々はもうどうでもよくなって、とにかく"味"が素晴らしい。いつか弟子入りをお願いしよかなとちょっと本気で思ってるほど。ハンドピックの徹底ぶりが違うのか、焙煎技術か、淹れ方なのか。全部ひっくるめて人間性だろうなと思う。料理にしろ、珈琲にしろ、作る人間があからさまに味に出る。そういうもんだ。ちなみに僕が淹れる珈琲は、お客様にも「美味しい」「美味しかったよ」とけっこう頻繁に言っていただけるぐらいだから本当にわりと美味しいらしい。同じ豆でも他の従業員はあんまり言われてないのに(へっへ)。誰か一度飲みに来ればいいんじゃないか。

六曜社の「インド」と「マンデリン」の豆を買って家で淹れて、うなる日々。
あの味はそうそう出ない

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スクランブル

新年度。オレ生きてる。オマエどうしてる?

ふと気付けば4月。花見の季節も終わりに近付いている。
このブログも随分とご無沙汰しておるけれども、たとえ放っといてもブログはブログとしてちゃーんとそこにあるから大したもんだ。ふと5年ぶりに帰ってみると以前と変わらず温かい夕飯が用意してあった、そんな家庭のような存在。それがブログ。

さて何を書こう?
何を書こうが受け入れられ、逆に何を書いても批判を浴びるのがブログ。文字という記号を通じて人間のあらゆる感情が交差する。それがブログ。交差し、交差する、交差点。スクランブル交差点が好きだ。それがオレ。

数ヶ月の想いはもう言葉では表せなくなった。なので一枚の写真で語りたい。
ごろん
海遊館で終始横向きになっていたアザラシ。オレ達はこうして今日も生きてゆく。


カフェ・デン

ティム・バートンのスウィニートッドを観た。
のはちょっと前のこと。半分ホラーやったけども、さすがにしっかり作ってあってオモロかった。僕の中でジョニデといえばシザーハンズであって、白塗りのイメージが強い。だから今回観てて妙にしっくりきた。歌舞伎役者のようなイメージ。海老蔵。

日記を書く時間がないので必然的にさかのぼり日記になってしまって悲しい。
最近は脳みその8割が珈琲に支配されている。産地や精製方法、流通の知識、中南米、東南アジア、西アジア、アフリカなどの国名が頭の中をグルグルする。珈琲関連の器具も徐々に買い揃えていっていて、これがたまらなく楽しい。近々購入予定の電動ミルが揃えば、自宅にて最小「ぶりカフェ」オープンだ。らっしゃいらっしゃい。
出来上がりを待つのが楽しい
そんなこともあって貪欲に珈琲を探求する一環として、ベトナム料理屋でベトナムコーヒーにも挑戦。グラスの上にセットしたフィルターを通って、珈琲がポタポタ落ちる様子は「まだかな?もう全部落ち切ったかな?(パカッとフィルターの蓋を開けて覗いてみて)いや、まだか・・・もういいかな?(パカッ)」と、けっこうワクワクして楽しい。豆はロブスタ種の深煎り(予想)で苦みしかないので、コンデンスミルクと混ぜるとちょうどいい具合になったよ。予想以上に飲みやすかったので、普段のアラビカ種のストレートに飽きた時にはいいかも知れない。なんといってもこの手軽なフィルターが欲しい。
ベトナム料理自体も初めて食べたけど、あっさりしてて体によさげ。パンチには欠けるけど。また味を忘れた頃に食べに行きたいな。鳥がよく使われている

温年へ

最初のいーっかい寒い寒い大晦日の夜に満を持して向かったのは、奈良だった。
そう、大仏様のお姿を拝見して年を越えようやないか!これほど縁起のいい新年もないやんか!ってな魂胆であります。意外に若者達で混んでる近鉄電車にて揺られること数十分。一歩降りたらばそこはもう奈良。空気はキンキンに冷えておる。でもでも、パッチにマフラーに毛糸の帽子、背中と足にはカイロを装着。完全武装でへっちゃらさ。いやいや、それでも全然さぶいっす。奈良さぶいっす。帰りたいっす・・・とは思わない。向かうは東大寺!!

歩いて歩いて23時半頃に東大寺到着。大仏殿に入るための超長蛇の列を横目に、我々はみたらし団子を食べながら、鐘(国宝)の方へ向かった。生で「国宝の」除夜の鐘を聴きたい!坂を上って鐘の所へ着くと、そこはもう人だかり。いよいよ0時になり、お寺の方が1回目の鐘をゴーーーーーン!!!!2008年やで~!あけましたぇ~!深く重く豊かな音色をただ穏やかに響かせる巨大な鐘。そこには確かに途方もない歴史が刻まれていて、人々のあらゆる祈りや、いつかの風や雨の匂いや、或いは2008年現在という時が、音となってはまた消えていき、また音となって世に響き渡った。また一つ鳴らされ、歴史は刻まれ続ける。一度目が終わるとあとは一般の人が8人ずつ紐を持ってゴーーーン!!とやる。「紐持って。そう。今や!放せ!」鐘をつくというより、ただ握った紐を手放す行為。それでもなかなか楽しいもんだ。

さてさて、除夜の鐘を満喫したところで、いよいよ大仏殿へ!と思ってはみても、前述の超超長蛇の列。並んだよ。そりゃそうさ。寒さに耐えて耐えて数十分。遂に我々も大仏殿の中へ。ぬぉ~~!いきなり大仏様のお顔がドーーーン!!(特別にお顔の所だけ扉が開けてある) いやはやなんとありがたいことだ。そして念願のご対面。大きい・・・そりゃ大きい・・・しかし、それだけじゃぁない。この包まれるような温もりはなんたるや。寒さを忘れさせる包容感。ぐるり一周拝見いたしましたが、僕は終始、大仏様の放つ圧倒的な温かさに魅了された。そして最後に祈りを捧げようと手を合わした瞬間、なぜだろう目頭がぐぐぐと熱くなった。僕の全ては裸になって、約20年ぶりにご対面した大仏様にただ、今生きている感謝をお伝えした。ありがとうございます。

元旦に大仏ってエエやん?結果は良過ぎた。何かあの大きな手で、今後の後押しをして下さったようにさえ思う。今年も頑張れる。その次もその次もずっと頑張れる。また次回は明るい時に、また違ったお姿を拝見しに行くよ。そうするよ。

皆様あけましておめでとうございます。

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年の瀬 '07

30日に仕事納めになり、帰りにそのまま近所の京風炉端の店に入って、彼女と二人で忘年会。久々に飲んだね。冷酒に熱燗をぐいっとな。僕はほとんど飲めない口やけど、なんせその店は魚が美味しいので日本酒とよく合うからしてお酒も美味しい。店員の数が少ないのか何なのか毎回料理が来るのが遅くてイライラしがちなんやけど、それでも待っただけの甲斐があったなというだけの質の高い料理が出されるから、んじゃまた来ようと思ってしまう。今回はアン肝にも挑戦し、これがまたお酒に合って最高やったっす。帰りは二人して足元フラフラになりつつもなんとか家路に着いたとかなんとかかんとか。もう2007年にやり残したことはない。

と思ってはみても、明ければ大晦日であって、やり残したも何ももう後がない!
トイレ掃除に風呂掃除。約2時間。近所の花屋で花束を作ってもらい、それを持って母の見舞いに行く。暇そうにしてるかと思ったらテレビを見てつっこんで笑ってた。母は病室にも関わらず、普通の声(大きめ)で話す。家かここは。元気だ。周りの方々に迷惑だ。1時間半ぐらいダベッてたら姉がやってきたのでそこで交代。お役御免で帰宅。そこから彼女の家にお邪魔して年越しそばをいただいたりなんたり。紅白見ないと思ってたけど時間的にけっこう見たよ。全然面白くなかったけど坂本冬実はカッコよかったな。
そいでからそいでから、夜22時前。我々は家を出るのだった。カチャッ。続く。

総決算2007

時間のあるときに書きま。

願いはただ健やかに

チャリカゲ母、転ンダ拍子ニ腰骨骨折。即手術。四週間入院。
祖母、箪笥ニテ顔面強打。大アザ。ヲ岩サンカヨ。
私、発熱及ビ風邪。内科ニテ風邪薬処方。微熱続ク。

言われてみれば不幸続きだ(自分が一番しょぼい)。
ああそうさ。笑えばいいのさ。ハッハ。
年明けに墓参り行こ。

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